いのうえ内科
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院長の紹介

井上 俊宏
(いのうえ としひろ)




略歴
平成6年  大阪医科大学医学部卒業
同年   大阪医科大学第2内科教室入局
平成8年  仙養会北摂病院
平成9年  坂本会蒼生病院
平成15年 大阪医科大学 診療助手
平成17年 医学博士取得
同年    市立枚方市民病院 副部長
平成18年 マックシール巽病院
平成22年 いのうえ内科開院

資格等
医学博士
日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定内科医
大阪府身体障害者福祉法指定医師(肝臓機能障害)
 
※以下をご参照ください

大阪府身体障害者福祉法(肝臓機能障害)について

身体障害者福祉法施行令等が改正され、平成22年4月から肝臓の機能に障害があり、国の定める「身体障害認定基準」に該当する方に対し、身体障害者福祉法第15条指定医師が診断し診断書を作成します。

○「身体障害認定基準」等制度に関するお問い合わせ
 大阪府障がい者自立相談支援センター(電話06-6692-5264)

《身体障害認定基準》
主として肝臓機能障害の重症度分類であるChild-Pugh分類によって判定し、
3ヶ月以上肝機能がchild-pugh分類(下表)でグレードCに該当する方が、概ね身体障害者手帳の交付対象となります。
 ただし、
診断前の6ヶ月間にアルコールを摂取している方等は対象とはなりません。

※  Child-Pugh分類
肝性脳症、腹水、血清アルブミン値、プロトロンビン時間、血清総ビリルビン値によって肝臓機能障害の重症度を評価します。

    1点 2点 3点
血清ビリルビン値 <2 2-3 >3
血清アルブミン値 >3.5 3.5-2.8 <2.8
プロトロンビン時間(%) >80 50-80 <50
腹水 なし コントロール可能 コントロール困難
肝性昏睡度 なし 軽度I-II 重症III-IV


グレードA: 5-6点
グレードB: 7-9点
グレード C: 10-15点

肝性昏睡の分類
 昏睡度  精神症状  参考事項
 I  睡眠-覚醒リズムの逆転
多幸気分、時に抑うつ状態
だらしなく、気にとめない状態
 
 II  指南力(時、場所)障害、物を取り違える
異常行動(例:お金をまく、化粧品をゴミ箱に捨てるなど)
時に傾眠状態(普通の呼びかけで開眼し会話ができる)
無礼な言動があったりするが、医師の指示に従う態度をみせる
 興奮状態がない
尿便失禁がない
羽ばたき振戦あり
 III  しばしば興奮状態またはせん妄状態を伴い、反抗的態度を見せる。傾眠傾向(ほとんど眠っている)
外的刺激で開眼しうるが、医師の指示に従わない、または従えない(簡単な命令には応じる)
羽ばたき振戦あり(患者の協力が得られる場合)
指南力は高度に障害 
 IV  昏睡(完全な意識の消失) 
痛み刺激に反応する
 刺激に対して払いのける動作、顔をしかめるなどが見られる
 V  深昏睡 痛み刺激にも全く反応しない  


工事中




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