いのうえ内科
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茨木市公的予防接種

ワクチン投与スケジュール
(国立感染症研究所感染症情報センター)

※当日は健康保険証・母子手帳を持参ください。


子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)
商品名:サーバリックス
 回数  2回目  3回目
 3回  1か月後  6か月後

対象:中学1年生(13歳相当)から高校1年生(16歳相当):4000円/1回

平成23年3月1日から31日までの間に1回接種および医師の診察の結果、体調不良等で接種できなかった高校1年生については、高校2年生(17歳相当)の年度中に限り公費助成の対象者と認められます。その場合には、3月中の接種の可否がわかるものとして、接種済証または発熱等で接種不適当と判断された予診票が必要となります。


上腕の三角筋部に筋肉内接種します。

局所(注射部位)の副反応
@疼痛 99.0%、A発赤 88.2%、腫脹 78.8%

全身性の副反応
@疲労 57.7%、A筋痛 45.3%、B頭痛 37.9%、
C胃腸症状(悪心、嘔吐、下痢、腹痛等) 24.7%、D関節痛 20.3%、
E発疹 5.7%、F発熱 5.6%、G蕁麻疹 2.6%

※当院ではサーバリックス投与後約30分はベッドもしくはリクライニングシートで安静にしていただいていおります。
※生活保護受給されている方は無料です。受給者証を持参ください。

インフルエンザ髄膜炎(ヒブワクチン・Hibワクチン)
商品名:アクトヒブ(不活化)
公費対象:生後2か月以上4歳(5歳未満):2000円/1回
   回数  間隔 追加
 2か月〜7か月未満  3回  4〜8週間後3回  初回より1年後4回目
 7か月〜12か月未満  2回  4〜8週間後2回  初回より1年後3回目
  1歳〜5歳未満  1回   ×   ×
冬にインフルエンザの大きな流行を起こすインフルエンザウイルスとは関係ありません。
※生活保護受給されている方は無料です。受給者証を持参ください。

小児用肺炎球菌ワクチン
商品名:プレベナー水性懸濁皮下注(不活化)
公費対象:生後2か月以上4歳(5歳未満):2500円/1回

   回数  2回目   3回目  追加
  2〜6か月 3回  4週間後   4週間後   60日後
 7〜11か月 2回  4週間後  ×   60日後
 1歳歳未満 2回  60日後  ×  ×
 2〜5歳未満 1回  ×  ×  ×

※生活保護受給されている方は無料です。受給者証を持参ください。


百日咳・ジフテリア・破傷風 (三種混合)

第1期 初回(3回)

3か月〜12か月未満の間に3〜8週間の間隔で3回受けてください。

第1期 追加(1回)

第1期初回接種(3回)終了後、1年〜1年半の間に1回受けてください。

※ただし、初回、追加とも90か月(7歳半)未満であれば接種可。

※百日咳、ジフテリア、破傷風のいずれか一つまたは二つに感染したことがあっても三種混合ワクチンでの接種が可能です。また、百日咳にかかったことがある場合は、ジフテリア・破傷風混合ワクチン(二種混合)を接種することも可能です(公的接種となります。)。その場合、接種回数は第1期初回を3か月〜12か月未満の間に3〜8週間の間隔で2回、第1期追加を第1期初回接種(2回)終了後、1年〜1年半の間に1回受けてください。



ジフテリア第2期(二種混合第2期)

ジフテリア・破傷風混合ワクチン接種

小学6年生

※ただし、満11歳〜13歳未満であれば接種可



日本脳炎

1期: 標準 3歳〜4歳  
(ただし、生後6か月以上7歳半(90か月)未満は接種可)

    初回接種  1〜4 週間の間隔で、2回接種。

    追加接種  初回接種のおおむね1年後に1回接種(基礎免疫終了)。

注意 7歳半(90か月)以上9歳未満は法定の接種対象年齢外のため、公的接種できません。

2期: 標準 小学4年生  (ただし、満9歳以上13歳未満は接種可)

    1回接種


<第1期の接種を完了していない方へ>

(1)第1期の接種を全く受けていない場合

 9歳以上13歳未満の年齢のときに、6日から28日までの間隔をおいて1期初回(2回)を接種し、おおむね1年経過した時期に1期追加(1回)を接種できます。

(2)過去に1〜2回接種を受けた場合

 1期(初回2回目、追加)の不足分(1〜2回)を満6か月以上90か月未満及び9歳以上13歳未満の年齢のときに6日以上の間隔をおいて接種できます。

(3)対象年齢外(満90か月以上、9歳未満)の場合

 今後、9歳以上13歳未満の間に接種できます。

※第1期定期接種完了後から第2期接種までの間隔は、接種医師と相談の上6日以上あければ可能です。第2期接種者の年齢は9歳以上13歳未満です。


麻しん(はしか)・風しん(1期・2期)

1期の対象者:1歳以上2歳未満

@ 麻しん、風しんにかかったことがない人は、麻しん風しん混合ワクチンの接種をお勧めします。(注意事項1参照)                                     
(希望により、麻しん単抗原ワクチン、風しん単抗原ワクチンでの接種も可)

A 麻しん、風しんのいずれかの病気にかかった人も、麻しん風しん混合ワクチンの接種をお勧めします。(希望により、他方の単抗原ワクチンの接種も可)

B 麻しん、風しんの両方にかかった人は、いずれのワクチンも接種できません。  (接種不要)

 

2期の対象者:小学校就学前の1年間で、かつ5歳以上7歳未満
(いわゆる幼稚園の年長児で、来年度に小学校に入学される人。接種期間は4月から翌年3月まで。)

@ 麻しん、風しんにかかったことがない人は、麻しん風しん混合ワクチンの接種をお勧めします。(注意事項1参照)
  (希望により、麻しん単抗原ワクチン、風しん単抗原ワクチンでの接種も可)

A 麻しん、風しんのいずれかの病気にかかった人も、麻しん風しん混合ワクチンの接種をお勧めします。(希望により、他方の単抗原ワクチンの接種も可)

B 麻しん、風しんの両方にかかった人は、いずれのワクチンも接種できません。  (接種不要)

C来年度に小学校就学予定の人は、入学前の3月31日までが、公的接種の期間です。

・3期の対象者:中学校1年生に相当する方。
・4期の対象者:高校3年生に相当する方。

注意事項

@ 厚生労働省の通知により、接種率の確保及び向上並びに被接種者の利便性、負担の軽減、副反応による健康被害の危険をできる限り少なくする観点から、接種が1回で済む、混合ワクチンの接種を勧奨することが適当であるとなっています。(ただし、その代わりに単抗原ワクチンを希望の人は各1回接種できます。)

A 両方の病気にかかった人は、麻しん風しんの予防接種を受けることはできません。

B 上記の年齢に該当しない人への茨木市独自の経過措置は18年度限りで終了しました。平成19年4月からは実施いたしませんので御注意ください。(対象外の人の接種料は有料になります)。